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A-3

新融合領域ユニット

9F

0914A

在宅での経頭蓋磁気刺激治療を可能とする
装置・システムの実現

難治性疼痛に対する反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)は、難治性疼痛患者にとって非侵襲的な治療です。米国製うつ病用rTMS装置が2017年9月に本邦で認可されましたが、疼痛治療に薬事承認を受けた装置はなく、海外の検査用rTMSを使って臨床研究が行われているのが現状です。本治療による疼痛軽減効果は一時的なので、在宅で繰り返し治療することが必要です。そこで在宅でrTMSを可能とする装置の開発を目的として、東京大学、大阪大学(基礎工)、関西大学、帝人ファーマ㈱と共同研究し、簡便に使用できる機器ができました。臨床開発を進め、治験を経て薬事申請し、様々な神経疾患における適応拡大を進めます。将来を考えて、次世代型rTMSの開発に着手する予定です。

講座

脳神経機能再生学共同研究講座

共同研究企業

帝人ファーマ株式会社

プロジェクトメンバー

研究開発責任者

齋藤 洋一SAITOH Youichi 

特任教授

脳神経機能再生学共同研究講座

研究者総覧
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