HOME > プロジェクト > 免疫創薬ユニット

B-10

免疫創薬ユニット

9F

0914B

Vitamin D analogue の免疫を含めた
多面的骨外作用

Vitamin D analogueであるMaxacalcitolは、透析医療において二次性副甲状腺機能亢進症に対する治療薬です。preliminaryな検討により、この薬剤が心肥大抑制作用、炎症抑制効果などの骨外作用を有することを確認しています。具体的には、片腎摘+angiotensin II持続注射による心肥大、あるいはcalcineurin transgenic mouseにおける心肥大モデルを用いて心肥大抑制効果を検討します。また、ループス腎炎のモデル動物であるMRL/Mp-Faslprマウス(MRL/lprマウス)を用いて、腎炎・間質性肺炎・肺血管炎などを同薬が改善するかを検討します。また、上記効果について、透析患者を用いて臨床的にも検証します。具体的には、Maxacalcitolを投与された透析患者の投薬前後の左室重量係数を用いて、後ろ向きコホート研究として心肥大抑制効果を検証します。

講座

腎疾患統合医療学寄附講座

共同研究企業

中外製薬株式会社

プロジェクトメンバー

研究開発責任者

濱野 高行HAMANO Takayuki

寄附講座准教授

腎疾患統合医療学寄附講座

研究者総覧

メンバー

坂口 悠介SAKAGUCHI Yusuke

寄附講座助教

腎疾患統合医療学寄附講座

研究者総覧
猪阪 善隆ISAKA Yoshitaka

教授

腎臓内科学

研究者総覧
松井 功MATSUI Isao

助教

腎臓内科学

研究者総覧
市丸 直嗣ICHIMARU Naotsugu

寄附講座准教授

先端移植基盤医療学寄附講座

研究者総覧
貝森 淳哉KAIMORI Jyunya

寄附講座准教授

先端移植基盤医療学寄附講座

研究者総覧
平田 道則HIRATA Michinori

グループマネージャー

中外製薬株式会社
プロダクトリサーチ部 育薬研究第一グループ

→もどる