CoMIT棟
ACT japanフォーラム
アカデミア臨床開発Update
~医療機器開発の最前線~
日時:
2019年12月16日(月)13:00~18:30
場所:
最先端医療イノベーションセンター棟1F マルチメディアホール
参加申込み:
actjapan@dmi.med.osaka-u.ac.jp
※参加費 無料
※定員130名 定員に達し次第、受付終了します。
ご挨拶
澤 芳樹 日本橋渡し研究アライアンス(ACT japan)代表世話人、
橋渡し研究戦略的推進プログラム 大阪大学拠点長
13:10~14:40
【第一部:Digital Health Innovationの社会実装】
座長:田口 明彦 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 脳循環代謝研究部長
「プログラム医療機器のレギュレーション」
鈴木 由香 東北大学病院 臨床研究推進センター 国際部門長 特任教授
「AIメディカル―進展と課題」
三宅 淳 大阪大学 国際医工情報センター 特任教授
「医用画像診断支援システムの臨床試験:
イメージングCROが感じた課題」
小野 北斗 株式会社マイクロン 画像解析事業部 画像解析3G
14:45~15:45
【特別講演】
座長:名井 陽 大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター長
「先端技術とAI倫理がもたらす「より良い医療のかたち」」
大山 訓弘 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 医療・製薬営業統括本部長
休憩
16:00~17:40
【第二部:革新的医療機器実用化への挑戦】
座長:太田 英樹 兵庫医科大学 学務部 参事 リサーチアドミニストレーター
「生体材料に骨形成促進作用を付与する技術の創出を目指した研究」
赤羽 学 奈良県立医科大学 公衆衛生学 准教授
「在宅心不全患者の再入院を回避する
IoT遠隔モニタリングシステムの構築」
麻野井 英次 大阪大学 国際医工情報センター
慢性心不全総合治療学共同研究部門 特任教授
「痛みを客観的に判断する医療機器開発
~ベンチャーにおけるVCとの二人三脚の開発~」
中江 文 大阪大学大学院 生命機能研究科 特別研究推進講座 特任教授
閉会の辞
17:50~18:30
ポスター情報交換会(各大学シーズ紹介)
【午前中開催のイベント】
場所:大阪大学吹田キャンパス 最先端医療イノベーションセンター棟4階 会議室ABC
11:30~12:30
個別相談会
「新規医療開発相談」・「知財、特許相談」・「臨床研究法に関する相談」・
「再生医療法に関する相談」・「先進医療相談」
主催:日本橋渡し研究アライアンス(ACT japan)
革新的医療技術創出拠点プロジェクト
大阪大学「戦略的TR推進による自立循環型新規医療創出拠点の実現」
共催:大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部
一般社団法人 未来医療交流会