メディア
2016.12.15 [thu]
臨床遺伝子治療学の研究について、
12月6日付日本経済新聞（電子版）および12月12日発売の
『週刊ポスト』に記事が掲載されました。
12月6日付日本経済新聞（電子版）および12月12日発売の『週刊ポスト』において、
森下 竜一寄附講座教授（臨床遺伝子治療学寄附講座）の研究が取り上げられました。
記事では、臨床遺伝子治療学がアンジェスMGと2017年よりオーストラリアで治験を開始する
高血圧治療ワクチンについて紹介されています。
このワクチンは、毎日服用する必要のある従来型の降圧剤と異なり、数年にわたって効果の継続が期待されること、
また、低コストとなることが予想され、将来的には発展途上国への普及も見据えていると綴られています。
記事の詳細については下記のリンクからご覧ください。
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