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2017.2.2 [thu]
臨床遺伝子治療学の研究について、
1月30日発売の『週刊ポスト』で紹介されました。
1月30日発売『週刊ポスト』2/10号において、森下 竜一寄附講座教授（臨床遺伝子治療学寄附講座）とアンジェスMGが研究開発を進める高血圧DNAワクチンについて紹介されています。
同誌2016年12/23号での紹介記事に続き、今回の特集記事では同ワクチンの国内での特許が承認されたことと、
ワクチンの効能と実用化への期待について改めて取り上げられています。
同ワクチンについては、臨床遺伝子治療学とアンジェスMGが今年からオーストラリアで臨床試験を開始する予定としています。
NEWSポストセブン（2016年12/23号掲載記事）：
http://www.news-postseven.com/archives/20161213_474716.html
