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メディア

2017.9.12 [tue]

次世代内視鏡治療学の開発製品に関する
記者発表が行われました。

9月11日(月)に次世代内視鏡治療学共同研究部門と株式会社 山洋が医学部銀杏会館にて記者発表を行い、両者が共同開発した、超細径医療用綿棒についての説明が行われました。

医療現場で以前からニーズのあった、手術用綿棒のダウンサイジングですが、製法上の制約から直径5mmが限界であったところを、山洋の独自の技術を用いて両者で製品の改良を重ね、世界初となる直径3mmの腹腔鏡手術用綿棒の製品化を実現しました。

この超細径綿棒を用いることにより、よりキズの小さな手術の普及を促し、患者の方の身体的負担の軽減や、手術効率の向上につながることが期待されています。

会見では、「地域に生き世界に伸びる」をモットーとする大阪大学と地場のモノ作り企業である山洋が協働し、世界で初めて本製品の開発に成功したことを誇らしいと話す、中島 清一特任教授のコメントが印象的でした。

この記者発表の内容は、9月11日のNHK大阪のニュース、9月12日付の日刊工業新聞 朝刊、9月13日付の読売新聞 夕刊で取り上げられました。

記者発表の様子

今回実用化に至った超細径綿棒

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