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2017.7.3 [tue]
6月18日付朝日新聞朝刊において
中神 啓徳 寄附講座教授のコメントが掲載されました。
6月18日付朝日新聞朝刊27面(科学の扉)「DNAワクチン、治験中 理論的には大きな効果/治療目的の研究も」と題した記事の中で、中神 啓徳 寄附講座教授(健康発達医学寄附講座)のコメントが紹介されました。
アンジェス㈱と共同開発した治験中である高血圧DNAワクチンについて、「降圧剤は毎日飲まなければならないが、ワクチンなら1回の接種で数か月効果が持続し、患者さんの負担を軽くできる可能性がある」と述べています。
記事の詳細については下記のリンクからご覧ください。
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健康発達医学寄附講座
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