A-34
再生ユニット
7F
0703
バイオナノテクノロジーを用いた革新的医療機器の開発および角膜再生医療用創薬開発
中性で高い透明性を持ち、スキャホールドとして機能するナノテクノロジーを用いて開発された新規自己集合性ペプチドゲルの医療機器への応用を目指します。
自己集合性ペプチドゲルを用いた医療機器開発は、ゲルの透明性を生かすことができる眼科分野を中心に進めます。具体的には、手術時の補助材や組織代替材などの開発を行います。また角膜再生医療にかかる創薬開発を目指します。
講座
先端デバイス再生学共同研究講座
共同研究企業
株式会社メニコン
プロジェクトメンバー
研究開発責任者
西田 幸二NISHIDA Kohji
教授
眼科学
メンバー
馬場 耕一BABA Koichi
特任教授
先端デバイス再生学共同研究講座
西田 健太郎NISHIDA Kentaro
特任講師
先端デバイス再生学共同研究講座
Links