C-12
新融合領域ユニット
7F
0702
ヒト血管内皮幹細胞を用いた
3次元血管オルガノイドの構築と
血管傷害に対するMSCの機能評価
失明の主要原因である糖尿病網膜症(DR)は、既存治療に限界があり、有用な病態モデルの欠如が課題です。本研究では、ヒトES/iPS細胞から独自の血管内皮幹細胞を樹立し、3D血管オルガノイドを構築します。これに高血糖や低酸素等の負荷をかけ、DRの病態を忠実に再現する革新的なモデルを開発します。
さらに、このモデルを用いて間葉系幹細胞(MSC)由来エクソソームの血管保護・修復効果を検証し、マウス移植による生体内評価も実施します。本研究により、血管安定化を標的としたMSCエクソソームによる新規DR治療法の実用化に向けた、前臨床段階への橋渡しを実現します。
講座
眼科学
共同研究企業
ロート製薬株式会社

プロジェクトメンバー
研究開発責任者

西田 幸二NISHIDA Kohji
教授
眼科学






















