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2017.5.1 [mon]
萩原 圭祐 特任教授の取り組みについて
4月24日付日本経済新聞朝刊で紹介されました。
4月24日付日本経済新聞朝刊において、
萩原 圭祐 特任教授(先進融合医学共同研究講座)の取り組みとコメントが紹介されました。
記事では、西洋医学に漢方を効果的に取り入れ、高齢者医療やがん治療に活用しようとする
国や医療関係者の動きが特集されています。
先進融合医学の取り組む、「フレイル※」予防への活用の可能性についても取り上げられており、
状態の改善が見られた患者さんの実例や、漢方薬の適切な処方により過剰な服薬の抑制につながる可能性があるとした
萩原 特任教授のコメントも掲載されています。
※加齢に伴い、運動機能や認知機能などが低下した状態
記事の詳細については下記のリンクからご覧ください。
先進融合医学共同研究講座
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